新年度が始まって、ようやく落ち着いていたところですね。
年度の初めに「発達」の講座を設けました。
講師の松本博雄先生(香川大学)は機関紙『現代と保育』(ひとなる出版)に「実践研究」を連載しています。『現代と保育№82』では『1歳半のはじめてを豊かに味わうために』と題して、発達の質的な転換期の1歳半前後の子どもの発達や保育について、実践報告をもとに丁寧にわかりやすく書かれています。
3講座目の和田浩先生は、月刊誌「ちいさいなかま」(ちいさいなかま社)2013年3月号まで連載を書かれていた小児科の先生です。乳児の健康とは、体調の変化に伴う保護者とのかかわりなど、保育に役立つ連載でした。
申し込みはまだ間に合います。
1年の計は今にあります。
ぜひ誘い合ってご参加ください。
年度の初めに「発達」の講座を設けました。
講師の松本博雄先生(香川大学)は機関紙『現代と保育』(ひとなる出版)に「実践研究」を連載しています。『現代と保育№82』では『1歳半のはじめてを豊かに味わうために』と題して、発達の質的な転換期の1歳半前後の子どもの発達や保育について、実践報告をもとに丁寧にわかりやすく書かれています。
3講座目の和田浩先生は、月刊誌「ちいさいなかま」(ちいさいなかま社)2013年3月号まで連載を書かれていた小児科の先生です。乳児の健康とは、体調の変化に伴う保護者とのかかわりなど、保育に役立つ連載でした。
申し込みはまだ間に合います。
1年の計は今にあります。
ぜひ誘い合ってご参加ください。